サッカーの審判てよくわからん。

今日の未明に行われたW杯アジア最終予選。

前半の小笠原による芸術的なゴール。

その1点を日本は辛くも守りきり、

対バーレーン戦を1－0の勝利で飾りました。

で、サッカーを見てていつもいつも思うのが、

審判のそのジャッジってどうなん？

ってことです。

さっきはノーファールであったのが、

同じようなタックルをイエローカード。

いや、それはマジでけられてるんやから、

PKやろが!!!

って思うような時でも、

シミュレーションで、

蹴られて痛そうにしてる選手に、

イエローカード。

自陣エリア内なら、すぐにファールをとるくせに、

相手のペナルティーエリア内なら、

絶対に笛をふかない。

とか、まあ、色々とあるわけですよ。

でも、サッカーのルールを見た限り、

同じ反則行為を、

どのシチュエーションなら、特別に

笛を吹かないといけない、とか、

吹いちゃいけないとか、

ないんですね。

つまり、審判の主観に任されているわけで、

彼らの判定が試合の結果を決めるといっても、

過言じゃないんですね。

運も実力のうちとも言いますが、

審判にはきちんと公平に裁いてもらって、

実力を出し切ったら、

負けてもすがすがしいと思います。

なんかなぁ･･･。と再び思った

今回のバーレーン戦で

ありました。

部屋干し

なかなか、洗濯ができません。

というのも、僕は週6日で出勤してる上、

唯一の休みであった月曜日が雨天だったため、

洗濯できず、

そのスパンは10日になってしまいました。

余談ですが、

職場の違

うフロアに、

「俺、雨男なんだよね」

と語る人がいて、

その人の休みも月曜日とのこと。

とまあ、着る服もなくなったし、もう我慢できず、

部屋干しを敢行しました。

部屋干しって、久々にやってみたけど、

やっぱりちょっとにおいます。

で、少し調べてみました。

部屋干しで、そのニオイの素になっているのは、

衣類の中に存在する菌が、皮脂、タンパク汚れを、

分解するせいで生じます。

つまり、ニオイを防ぐには、

菌を繁殖させないってことが重要になります。

菌を繁殖させない方法としてあるのは2通りの方法。

１、早く乾かす

２、菌を殺す

です。

菌が繁殖するためには水ッ気必要です。

早く乾かすことにより、菌の繁殖を防げます。

しかし、乾燥機なんて持ってません。

扇風機回すなり、なんなりしたほうがよいって

ことですね。

そしてなによりも、菌をやっつけちまうってのも、

重要な手段です。

これには「逆性石けん」ってのを使うとよいようです。

逆性ってのは、普通の石けんが、

アニオン界面活性剤であるのに対し、

カチオン界面活性剤だということで、

逆性という名がつけられているようです。

この、アニオンとカチオンの説明は、

ここでは割愛するので、

近くの化学マニア及び学校の先生に、

聞いてみてください。

逆性石けんは、殺菌、消毒剤の役目を果たし、

薬局で1000円程度で購入できるようです。

これを、洗濯のすすぎ前に、数分間浸すと、

よいようですが、

洗濯の途中にこんなんぶち込むのも、

めんどいんですね。

だから、僕にはファブリーズという味方がいます。

まあ、劇的な効果は期待できませんが、

彼もまた「除菌」の効果を

もたらしてくれるのですね。

だから、せめてファブリーズ。

俺の味方だファブリーズ。

ですね。

さて、日本対バーレーンまで、

時間をつぶしますか。

ストレンジカメレオン

今日、なんとなく思ったことがあります。

僕ってしゃべり下手で

人見知りして

結構ダメな奴だなーって。

でも、直していかないとなーって。

売れっ子になるためには変わらなきゃなーって。

まあ、ここで話は結構変わってしまうんですが、

the pillowsっていう好きなバンドがあります。

ミスチルとかと同期で、知名度はめちゃめちゃ

高くはないですけど、

今はわりと人気もあるバンドです。

彼らの持ち味は「骨太ギターロック」で、

ボーカルの山中さんのパワフルなボーカルとギター、

眞鍋さんのリズミカルなベース、

佐藤さんの神技的なドラムで構成される

スリーピースです。

でも、彼らは、結成当初から

今の音を出すことができたわけじゃなく、

もちろん今と比べると人気なんてぜんぜんなくて、

どん底のセールス、リーダーの脱退、

バンド解散の危機を経て、

スタイルが大きく変わりました。

そこで発表されたのが

「ストレンジカメレオン」という曲です。

これは、ピロウズのトリビュート盤である、

「シンクロナイズド ロッカーズ」で、

ミスチルがカヴァーしたことで、話題になりましたが、

こんな一節があります。

「たとえ世界はでたらめで、

種も仕掛けもあって、

生まれたままの色じゃ、

もうダメだって気付いても、

逆立ちしても変わらない

滅びる覚悟はできてるのさ、

僕はストレンジカメレオン」

彼らは、当時「変わっていく必要性」

に迫られ、長い苦節の末変わることができました。

最初から完璧じゃなくて、

苦労して手に入れた革命。

それが彼らを好きな理由にあるのかもしれません。

さて、がんばりますか・・・。

髪を切ってもらって考えたこと。

昨日、もと床屋の店長をやっていた同僚に

髪を切ってもらうため埼玉は春日部へと向かいました。

飯を食った後、彼の部屋にて髪を切ってもらった

訳なのですが、その腕前は、かなりスゴイ。

自分でいうのもなんだが、

見事にきれいにしてくれました。

そんな、「床屋の店長」として、

いわば1つの頂点に立った人が、

なぜ同じ職場にいるのか、

その経緯を聞かせてもらいました。

「この人は、いろんなものが見えてるんだなぁ」と思って、

かなり尊敬の念を抱きました。

人間生きていたら、なんしか色々な問題を背負って、

いかなければいけなくて、

それが仕事のことであったり、友人のことであったり、

家族のことであったり、そりゃもう色々です。

自分の夢や理想を実現するためには、

この色々な問題を真摯に向き合って、

貫くときは貫き、できるところは妥協していくことが

必要なんだなと改めて認識しました。

僕らの前途を祈りつつ…。

どこから･･･

昨日、池袋にラーメンを食いに行き、

家に帰って、一服してるまさにそのとき、

奴は現れました。

でました。ゴキブリです。

引っ越して2ヶ月半。

早くも現れました。

格闘すること30分。

僕の豪快なスリッパが炸裂し、

奴を駆逐することができました。

でも、奴らって、いったい

どこから湧いて出るのでしょうか？

僕の部屋は、かなり密閉されていて、

排水口もネットで覆われていて、

あの大きさのゴキブリが入れる

要素はゼロなのに。

生まれたてのゴキヴリの大きさなんて

知りませんが、かなり小さくなけりゃ

入れないのに、

あんな大きなゴキブリを目の当たりに

するとは･･･。

いろいろみてみた結果、

奴らはどこからでも入ってこれるようです。

1.5mmのスキマから侵入してくるとも言われてる

みたいです。だから、サッシのスキマでも

どこでも可能なんですね。

侵入を防ぐ手立ては皆無のようです。

つまり、できる対策は、奴らが繁殖しないように

キープクリーンを心がけるしかないみたいです。

というわけで、休日である本日は、

雨も降ってるし、当初予定していた、

アキバへサーバマシン探しに行くのをやめて

お掃除大会にします。

怖い世の中

これは非常に恥ずかしいことながら、

ネット社会における

秩序と平和を守るために

是非書かねばと思ったことです。

今更・・・なんて思わないで下さい。

久々にアダルトサイトを色々と見ていたら、

一つクリックしただけで、

「入会登録完了」

なる文字が表示され、

僕のIPアドレスやら、なんやらが表示され

「2日以内に4万1000円を口座に振り込んでください

入金確認が取れない場合、

1日につき損害金1000円が加算されます」

などの脅しが着ました。

「えッ!!?」と思ってよくよくそのサイトを見てみると、

ちっちゃく、

「以下をクリックされると入会したとみなします」

なんて書いてあったりしたのです。

「いや、まずったかな･･･」と思って、

この手のサイトに関する対処法を記載した

サイトを探すことにしました。

で、見つけたのが「web110 」なるサイトです。

詳しくはこのサイトを見て欲しいのですが、

この手のサイトを「ワンクリック（自動登録）サイト」と

言うらしく、どれかをクリックしただけで、

もっともらしいGIFアニメを再生して、

こっちのIPアドレス等を入手しているかのように見せかけ

（実際IPアドレス等入手可能な情報は取られてるが）

入手したこっちの情報を並べたり、でっち上げの数字を並べたりして

やヴぁさを際立てたりします。

でもって、ここで、詳しい入会約款みたいなものが表示されたりします。

で、対策は「無視」してください。ということです。

ただし、なんらかの方法で、悪質サイト運営者が僕の情報を入手して

少額訴訟を提訴した場合で、

裁判所から訴状口頭弁論期日呼出状がきた時は

無視してはいけないらしく、

これを無視した場合は、

原告の要求通りの判決になってしまうらしいです。

だから、無駄に奴らに情報を与えない、

例えば無駄に悪質サイトに「勘弁」メール送るのも逆効果ですし、

情報を与えないことが先決で、

合法な方法でコンタクトがあった場合は、

正々堂々と立ち向かいましょうってことです。

で、このweb110に書いてあったことには、

悪質サイトが提示する「約款」なんてものは、

必ずしもその効力を発揮せず、

守る必要はないとのことです。

重要なのは法的にアウトかセーフかです。

奴らが定めた約款なんてのは、

たいがいアウトですので。

とまあ、いろいろ詐欺やらなんやらで、

汚い金を稼ごうとする輩が蔓延してますが、

冷静に対処することが大切なんですね。

web110さんありがとうございます。

真夜中高尾登山

昨日、仕事後に仕事の連中と高尾山に登りました。

まず、吉祥寺でお酒を飲み、

グダグダのテンションで高尾駅へ向かいました。

連中の電車の中での非常識極まる行動は、

ちょっとここで書くことはできません。

マジでひどかったです。

高尾山に着いたのは午前1時ごろ。

（てことは、今日？？）

で、真夜中の街灯のない道を

懐中電灯を照らして登りました。

僕はお酒を飲みましたが、

それでも飲みすぎない程度に控えました。

最後尾を歩き、しっかりとみんながついていってるか、

確認しながら歩きました。

みんな山をなめてます。

お酒のテンションで、ラジカセから山下達郎が流れ、

mellowな感じで、一同は上を目指しました。

途中のロープウェイの駅で休憩し、

そして、そこで鬼ごっこが始まりました。

酒飲んで、登って、鬼ごっこして、

僕はぶっ倒れました。

山はやたらと寒くて、汗が一気に冷え、

頭がめちゃくちゃ痛くなりました。

そしてがけに向かって吐きました。

みんな疲れて頂上を目指す気がなくなり、

明るくなってから、下山することになりました。

帰りの電車で隣に座ったおっさんのヘッドホンの

音が漏れて、

「しかも、あゆ!!?」みたいなつっこみを、

心の中でしながら、眠りにつきました。

そして、今日も元気にはたらいたとさ。

ああ、なんつか青春です。

いい歳してねー。

（いつまでもこれじゃあいけないと思うけど、

いつまでも遊び心を持った大人になりたいな－と。）

あねとそのともだちともんじゃと

今日は実の姉が友達と東京（ジヴリ）に遊びに来てました。

宿を両国にとっていたということで近場の浅草に

もんじゃを食べに行きました。

その姉の友達というのは、僕が大阪に住んでいた小学校時代の

近所の子で、僕もいろいろ世話になった人です。

まあ、僕にすれば12年ぶりに会ったということになります。

僕の近況やら、実家の家族の近況やら、幼少時代の思い出やらで

話は盛り上がりました。

時間の流れってのは遅いようで、めちゃくちゃ早くて、

ガキだった僕ももう22歳。

あの頃思い描いた自分になれていないけれど、

もっと素晴らしい夢を見れるようになったと思い、

これからの励みになりました。

＞昨日の記事にコメントくれたみんなさま

ありがとうございまし。これからもヨロで。

酔いどれながら、リトルエンジニアの僕は

今、家にサーバーを立ててwebサービスをしていこう

という計画があります。

ブログもやるかどうかは、

まだわかりません。

なんしか、ぼちぼちやっていこうと思いますが、

サーバー用のマシンを一機購入の予定で、

何せ金がないもので、これもいつ計画スタートになるか

わかりません。

あ、でも計画ははじまってるか。

まあ、そのうちはじめます。

ネットもつながり、こそこそつけてみるブログ

東京移住後、インターネット大手Y社および通信大手N社の

ちぐはぐした対応により、ようやくつながったインターネット。

そこで自分の記憶をとどめるためにヴログを書きます。

ヴログの題名がこうなったのは、

何とかしなあかんと思いつつも、

毎日毎日酒びたり。

で、まさに今目の前にあったCDが

the pillowsの「LITTLE BUSTERS」だったから。

で、僕自身がプチエンジニア人だから。

とまあ、こんな具合です。

何を書いていこうか全く考えてませんが、

よろしくお願いします。