サッカーの審判てよくわからん。
今日の未明に行われたW杯アジア最終予選。
前半の小笠原による芸術的なゴール。
その1点を日本は辛くも守りきり、
対バーレーン戦を1-0の勝利で飾りました。
で、サッカーを見てていつもいつも思うのが、
審判のそのジャッジってどうなん?
ってことです。
さっきはノーファールであったのが、
同じようなタックルをイエローカード。
いや、それはマジでけられてるんやから、
PKやろが!!!
って思うような時でも、
シミュレーションで、
蹴られて痛そうにしてる選手に、
イエローカード。
自陣エリア内なら、すぐにファールをとるくせに、
相手のペナルティーエリア内なら、
絶対に笛をふかない。
とか、まあ、色々とあるわけですよ。
でも、サッカーのルールを見た限り、
同じ反則行為を、
どのシチュエーションなら、特別に
笛を吹かないといけない、とか、
吹いちゃいけないとか、
ないんですね。
つまり、審判の主観に任されているわけで、
彼らの判定が試合の結果を決めるといっても、
過言じゃないんですね。
運も実力のうちとも言いますが、
審判にはきちんと公平に裁いてもらって、
実力を出し切ったら、
負けてもすがすがしいと思います。
なんかなぁ・・・。と再び思った
今回のバーレーン戦で
ありました。